なぜ髪を洗うのに女性用の石けんを使っているのか?

羽田三樹夫
僕は今、3~4日に1回「髪の毛」を石けんで洗っています。それ以外の日はお湯と水で頭を流しています。実はシャンプーを使わない今の方法に変えたのは、頭頂部の薄毛に悩んでいた母親のやり方に感化されたからでした。抜け毛がそれまでの3分の1 までに減った僕の方法を紹介します!

 
 

母親の髪は復活しました

羽田三樹夫
シャンプーをやめて、合成の界面活性剤防腐剤が入っていないものにしたと話しただろ?
黒沢月男
今は頭皮ではなく、髪の毛を3~4日に1回洗っているということでしたよね。髪の毛を石けんで洗っているということでした。
羽田三樹夫
一応シャンプーという名前はついているけど、中身は石けん、というものを使っているわけだな。

 
 

僕が使っているものはこちらで紹介してあります!
 
 
黒沢月男
まあ、抜け毛も減って今はほぼ理想的なヘアケアをできているということでしたね。
羽田三樹夫
その俺が今使っている石けんというのは実は母親が使っていたものを真似して使っているんだな。
黒沢月男
女性用のやつを使っているということですか?
羽田三樹夫
女性用とははっきり書いてないけど、男性があまり使わないやつを使っている。
黒沢月男
それはまたなぜ?
羽田三樹夫
一番大きかったのは、うちの母親の髪が復活したから。それまで頭頂部が少し薄くなっていたのが、まったく気にならないくらいに復活したのを目の当たりにして俺もそれにあやかろうと思った、ということだな。
黒沢月男
ほかにヘアケアをせずに?
羽田三樹夫
俺は、それを目の当たりにしてから、シャンプーというのはそもそもどういうものなのかと色々と調べだしたんだな。その調べた結果をずっとこのブログで書いてきたわけだけど、復活したということそのものは全然不思議ではないだろ?
黒沢月男
要するに毒性の強い界面活性剤を使っている期間が長ければ長いほど、頭皮がやられている可能性が高いというやつですか? だからそれをやめれば、年月はかかったとしてもいい方にしか基本は向かいない、と。
羽田三樹夫
そう。俺がそれまで使っていたような高いシャンプーにも必ず防腐剤が入っているわけ。防腐剤は頭皮の常在菌を殺してしまうとわかっているんだな。よく頭皮を酸性に保ちますなんていう愚かなキャッチフレーズをつけているシャンプーがあるけど、頭皮というのは放っておいても常在菌の働きで酸性に保たれているんだな。
黒沢月男
余計なことに金を払っているだけ、ということですか。
羽田三樹夫
その頭皮を単に痛めつけていただけの余計なことをやめれば、頭皮の状態というのは少なくともそれ以上は悪くならない、ということだ。
黒沢月男
運よく頭皮のいい状態を取り戻せれば、髪そのものが復活してもおかしくないと。
羽田三樹夫
そう。ヘアケアなんてまずシャンプーをやめればいいんだな。ダメージでしかないものを頭にかけないなんて当たり前の話なんだ。
黒沢月男
それができないのは、シャンプー会社のプロパガンダ(宣伝)がうまいからですか。
羽田三樹夫
それと使っている人間の無知だよ。

シャンプーをやめるのは実はメリットしかありません

羽田三樹夫
うちの母親はそれまで市販のシャンプーを使っていたのを「池田さんの釜焚き石けんシャンプー柚子はちみつシャンプー」という石けんシャンプーに変えたんだな(シャンプーとはついているけど実質石けん)。これに変えてから1年たたないうちに見事に髪が復活した。

 
 

この記事の1位にした石けんシャンプーです!

 
 

黒沢月男
女性でも加齢で頭頂部が薄くなっている人がいますよね。そういう薄毛がかなり解消されたと。
羽田三樹夫
そう。本人も結構悩んでいて髪型でごまかしていたんだな。しょっちゅう悩みを口にしていたし。それが1年くらいたって明らかにボリュームが変わってきたんだな。本人いわくほとんど毛がぬけなくなったそうだ。
黒沢月男
シャンプーをやめて抜け毛なくなったと。
羽田三樹夫
それは俺自身の実感とも重なるんだな。頭皮に余計なものをつけないようにするととにかく抜け毛が驚くほど減る。俺の場合だったら夏なんて洗髪だけで100本超えるのが当たり前だったのが3分の1以下になった。
黒沢月男
どんなシャンプーや育毛剤を使っても普通抜け毛が3分の1以下になることなんてないですね
羽田三樹夫
だから最高の薄毛対策ということになるはずなんだな。以前の記事で湯シャンをした場合のデメリットに触れたと思う。それが気にならないんだったら、0円で最高の頭皮ケアができるということになる。

 
 

この記事で詳しく触れています!
 
 
黒沢月男
皮脂が髪につくから髪がベタつくというデメリットがあったわけですよね。さらベトつくと髪が束になったりすると。整髪力はつくけど、気になるといえば気になるということでしたね。
羽田三樹夫
女性の場合だったら皮脂の量が少ないからそういうデメリットも感じにくいと思うんだな。だとしたら、そもそも何も使わないか、もしくはたまに石けんというのは最高の選択の一つだと思う。うちの母親のように豊かな髪にもどるというのは夢ではないはずだ。
黒沢月男
女性の場合あのシャンプーの匂いがなくなるというのも一つやめられない理由としてありますよね。
羽田三樹夫
俺の母親が使っていて俺が真似した「池田さんの釜焚き石けんシャンプー柚子はちみつシャンプー」というのは一応柑橘系の成分も入っているから臭いという点でもマイナスにならないはずだな。頭につけるものを選ぶ際にポイントにしていいのが「職人が試食しているかどうか」だな。
黒沢月男
食えないものは頭につけるな、と。
羽田三樹夫
繰り返しだけど、肌が荒れるのがわかっているものを頭につけ続けるというのは頭皮の健康をよくするとは言えないはずだ。最後にハゲ界隈のバイブルだと言ってもいい『シャンプーをやめると、髪が増える』(宇津木龍一著)の中から、長年余計なものを使ってケアをしている人の頭皮にどんなことが起こりうるのか、書いてある文章を引用してみよう。少し長いけど読み応えがあるはずだ。

 
 

形成外科医の私は、よく手術で頭皮の一部を切開しますが、ときどき、「なんだ、これは?」と目を疑うほど薄い頭皮に遭遇します。ふつうの人の半分の厚さもないのです。
頭皮が極端に薄い人には、ヘアケアについてたずねます。すると、ほとんどの人が潔癖性で、とくに念入りにシャンプーをしていた人でした。1日2回も3回もシャンプーをしていたり、たっぷりシャンプーをつけて5分も10分も洗い続ける習慣があったり、1日1回であっても、その1回に2度シャンプーをしていたりします。ちなみに一般には知られていない、高価で特殊なシャンプーを使っていたりといった人が多い傾向もみられました。あまり人がやらないようなヘアケアを続けている人に限って猫っ毛といわれる、コシのない、細くてやわらかい髪をしていて、薄毛に悩んでいる方が多いようです。
 シャンプーのしすぎは頭皮を確実に薄くします。そして、頭皮が薄くなれば、髪はかならず細く薄くなります。
 では、シャンプーをしすぎると、頭皮が薄くなるのはなぜか。ほとんどのシャンプーは、強力な洗浄効果を持つ界面活性剤でできています。これによって頭皮のバリアをこわして、頭皮の新陳代謝を衰えさせるためです。

 
 

黒沢月男
頭皮ケアの鉄則はまずシャンプーをやめるですか。
羽田三樹夫
だんだん「何もしない」ところに近づくというのが理想だと思う。

 
 

 
 
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髪の悩み相談室登場人物
髪の悩み相談室室長・羽田三樹夫……24歳のときに洗髪だけで200本抜けるという恐怖体験を8か月経験する。そのときから生活習慣の改善に重点を置いた「薄毛にならない対策」をはじめる。父親はハゲ、父親の父親(=祖父)もハゲ、父親の兄(=伯父)もハゲ、母方の祖父もハゲ、父方の親戚にかつらの戦士がいるという「華麗なるハゲ一族」の出。遺伝を考えれば絶望的にかかわらず、42歳になった今でも「ハゲでない」状態をキープしている。
黒沢月男……30歳から生え際が後退しだし、ごまかしが効かなくなっている35歳。薬に頼るかどうか真剣に思案中。
雫まゆみ……旦那がずるむけのハゲ。旦那が育毛剤その他のヘアケア商品の購入のためだけに金を使うのでそのことでしょっちゅう喧嘩をしている。ハゲを見るだけで最近気分が悪くなる。

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